女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

更年期障害の代表的な症状『ホットフラッシュ』
季節や気温、運動の有無などに関係なく突然暑さを感じ
・顔や上半身などがカーッと熱くなる「のぼせ」「ほてり」
・大量の汗が出る

インストラクターのKaoriです。私も50歳をすぎ更年期真っ只中!!　ホットフラッシュの暑くなったり冷えたりでエネルギー消耗で疲れるを体験済ですので、会員様のこの声はとても嬉しいです。

「ホットフラッシュがつらく運動を始めた方が良いと思って・・・」と加圧体験におこしくださったF様。
何もしていないのに既に汗汗の日が続いていましたが、開始されてから約2ヶ月のある日
『とてもつらいホットフラッシュがやわらぎました！』
『これなら楽しく旅行できそうなのでこの夏、娘と海外旅行へいく予定をたてました。』と嬉しい声をおきかせくださいました。

レッスン開始前から顔から首に大量の汗をかかれていたのが、この日はでていません！！

ピラティスで動くことで
交感神経と副交感神経とのスイッチ切り替えができ自律神経が整うことで、血管の拡張や収縮のコントロールも上手くできるようになる。
姿勢が良くなることで筋肉もほぐれ、また脳からのホルモン分泌をコントロールできるようになる。ピラティスで呼吸を意識した動きの時には、よりリラックスできる。


加圧トレーニングで
「ベルトを巻き動く→交感神経が働く。ベルトをはずす→副交感神経が働く」ことで、更年期前後に起こる閉経によって卵巣の働きが弱くなり、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの減少によりバランスを崩していた自律神経が整うことで、血管の拡張や収縮のコントロールも上手くできるようになる。


加圧、ピラティスで動くことで
休んでいた全身の汗腺からバランスよく汗がでるようになり、顔や脇の下だけに集中して汗をかかなくなる

運動はあまり好きではないという方でもピラティスは始めやすいです。
30分の個人レッスンもあります!!
ぜひ、ご相談ください。