女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

ピラティス・バレエ・ヨガのスタジオヘルスタ
村松リカです

とうとう、来ましたね…寒さ。
私は本当に寒がりで情けないのですが(;^_^A

ピラティスはこの寒がりにもありがたいものです。




寒がり
手足や腰が冷える
電気毛布とかつかっている
足が冷えて夏でも靴下
冷房がつらい
他の多くの人より厚着


男性では25パーセントでも
女性では55パーセントが
冷えを自覚している→冷え性だわ。とおもっている。

そうです。

筋肉量を増やす！のが


熱を賛成する臓器→筋肉
これが基礎代謝であり、冷えを感じにくくしてくれるものであります。

ですので、
冷えには

「筋肉量を減らさない、増やす」
のが根本的改善と言われてます。

有酸素運動では

筋肉に負荷をかけて筋繊維をダメージさせて
その修復過程で筋肉を増やしてくれる
「負荷のあるレジスタンストレーニング」
が必要です。



その他の理由では

②冷たい組織である「脂肪」が多い→冷える。
③薄着、衣類の締め付け→抹消に血液が運ばれなくなり→酸素、血液が運ばれない。
④自律神経のはたらき
私たちの体の恒常の維持をしてくれる
自律神経の働き

寒いところにでても、体の内側で微調整してくれる
そんな調整機能が、わたしたちの
コントロール下にあるかどうか？

リラックスしている状態で
副交感神経が高い状態では
血管が太くなって、血流が流れ隅々まで運んでくれるはずです

交感神経が常日頃、
血管が細くなってしまえば、隅々まで運ばれない・・


もし交感神経の状態を良くすること
の一つの手立てとして
産婦人科医の「高尾美穂先生」の
おしえによれば



手浴・あし浴をするのがいいそうです！


身体の端の血管が拡張した状態から
熱の放散がおこり、末梢の体温が下がり
中枢の体温が下がる→眠気が起きる

体温がしっかり下がることで、
ゆっくり休む、深い睡眠。でゆっくり休む。

冷たい食べ物をとらないし、
温めているし・・・でも
ダメであれば、
是非こんなことも取り入れるといいかなとおもい

紹介させていただきました。


ピラティスは、筋力を増やすことができる筋力トレーニングとなります。
ヨガは、ゆっくりと自分の体に向き合うこともたくさん行う瞑想などで自分のフィーリングを良くします。
有酸素運動（ウオーキング、水泳。ランニング）
は、心拍数を上げることによって血行促進、強度によっては脂肪燃焼。

それぞれ目的に合わせて
お選びになるとよいと思います。

また、スタジオでいつでもご相談いただけたら嬉しです。



女性専用スタジオ
スタジオヘルスタ浜松
村松リカ

www.helsta.jp

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