女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

「ピラティスさんは、背骨のやわらかい、良く動くのがいい！」
と言われていました。


のでクラシカルの先生はみな、伸びて！！背骨！というキューが多かったそうです。
JOの評判はよくて、
ダンサーのあいだで
「OPする前に、ピラティスのところへ行け」
と言われていたそう


柔軟性・筋力・コントロール力を8つのピラティスの基本（プリンシパル）に当てはめてみよう。
良く動けているか、どうか、わかる。
ポテンシャルは自分で決めてしまいやすい。×
人の動きはすべて複合・動きはすべて必要。
言ってもダメ、触ってもダメ、動かしてあげたら動く☚さぼっていたね。

今のピラティス
何が本質か？を知ること
10人の身体はそれぞれ違う（ピラティスの直弟子10人中9人がダンサーで柔らかすぎた）



・軟部組織が固いかもしれない→リリースする（針なども）
・普通の人は動いていないから、その部分を動かしてこなかったからヘルニア
・アスリートは間違った動きですりつぶしてヘルニア
・数じゃない、クオリティが大事
・壊れないような体のシステムを作ること
・木を見て森を見ずにならないよう（全体を見る・痛いところだけにならない）


今は、インナーもアウターも見て、バランスがいい事
協調性がいいことをよくみているようにしています。
それが傷害の予防。


1.呼吸

2.集中（コンセントレーション）

3.コントロール

4.中心（センタリング）

5.全身での動作

6.正確さ（プレシジョン）

7.バランスの取れた筋肉の発達

8.リズム


○ピラティスムーブメントのコンセプト

・腹筋力

・腰椎骨盤部の安定／可動性

・肩甲骨の安定／可動性