腰痛改善のピラティスポイント
私がダンスやバレエで腰痛になり
20歳から35歳まで苦しめられた腰痛。
40歳の、
産後もひどくてつらかった日々。
50歳の今では
バレエは週、タップを週2と
ますます元気になっております。
やっぱりピラティスでちゃんと
そり過ぎてしまう柔らかい腰を
しっかり股関節で
コントロールすることが
大切で
ピラティスに出会って本当に良かったと
毎日叫んでいます笑
慢性疼痛、治療、ハンドブック
によると
1️⃣主体的、能動的な運動
2️⃣できるだけ体を大きく動かすなど様々な運動をする。
3️⃣少しだけ活動量を増やす
だけでもOK
4️⃣40分の快適、
歩行だけでもOK
とのことです。
ヘルスタの生徒さんには腰痛や
ひざ痛の改善にピラティスを続けて
いただいている方がたくさんいらっしゃいます。
腰痛には様々な原因がありますので
個人レッスンで行っていただいております。
お医者さまより
運動を許可された方で
「おなかやせなかに筋力をつけてね」
という状況であれば
私たちがピラティスで
行うポイントは
お医者様からの
お話をもとに
「おなか(インナーマッスル)」
の意識と強化とともに
①胸椎と股関節の可動性の向上
②左右差の改善
③四肢(腕や足)を分離させて
動かすこと
④姿勢の選択肢を増やす
ことを行っていきます。
どの動きも
繊細で細かいので
個人レッスンで
段階を追って行います。
運動経験ゼロ!!
の方ばかりですので
どうぞご安心ください。
ご相談・ご体験
お待ちしております☺
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