女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

スタジオヘルスタKaoriです。
あごが痛む（筋肉・関節痛）、口が開かない、
あごを動かすと音がするといった症状のでる
【顎関節症】があるのをご存知ですか?


私は、噛んだときにガクッと音がし
アゴが外れたかも･･(^o^;)と思った
経験があります。
その後少し違和感がありましたが、
戻りました。


病院へ行くほどでもないけど
●大きな口をあけられない
（あけようとすると、頭横・頬あたりが痛む）
●硬いものをかみにくい
（少しの痛みと違和感）
●ガクッ、カクンと音がする
などあると顎関節症傾向かもしれませんね。


（ピラティスマシン＜リフォーマー＞）


顎周りの肩には顎の動作を助ける
筋肉や靭帯がありますので
姿勢が悪い人は、顎関節症になりやすい
原因の１つになります。

悪い姿勢により
顎周りの筋肉靭帯に引っ張られるなどで
上下の顎が上手くかみ合わなくなるからです。

会員様から
『「医者に顎関節症と診断されヨガを
やってみたら」とすすめられたのきっかけで
入会しました。そして、顎関節症がよくなりました。』と
お話を頂きました。
実際参加されていたのは、ピラティスということです。
（※ご入会から4ヶ月）





ピラティスは
正しい姿勢を保つための
ストレッチ＆トレーニングです。
（姿勢改善）



ピラティス（マット）

私のピラティスクラスへも
ご熱心に参加頂きました。
ご入会時は、
反り腰、肩内巻き猫背でいらっしゃいましたが、
上半身猫背もだいぶ改善され
頭の位置が前から後ろへ
腰の反りも改善され
正しい姿勢へと近づきました。

筋肉をほぐす意味でヨガも
一緒にやれるといいかと思います。


正しい姿勢をめざしましょう！

スタジオヘルスタは
ピラティスを中心に
ヨガ、骨盤調整、バレエなどを
月会費で受け放題！！

ご体験お待ちしています。

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