女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

スタジオヘルスタ、ピラティスの村松リカです。

先日NHKのプロフェッショナルで
徳島大学の腰痛の神、整形外科医の特集をみました。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/284/1669540/index.html

以下NHK　HPより
「元巨人高橋由伸、女子ハンマー投げ室伏由佳、ハンドボール宮崎大輔…。

日本を代表するあまたのトップアスリートを診る『腰痛』治療のスーパードクターが、四国にいる

。徳島大学整形外科医・西良浩一だ。西良はまず、“徹底した問診”で、特定が難しい腰痛の原因を正確に突き止め、そして内視鏡を用いる自ら開発した手術法を駆使し、少ない負担で治療する。日本人の４人に１人が悩んでいるという腰痛に挑み続ける医師の日々に密着！」

素晴らしい研究とOP技術でしたが、さらに
休みの日には
東京のピラティススタジオにいかれて
自らもトレーニングをされて研究のさんこうにされている！所を拝見しました。

このピラティススタジオは東京、福岡で整形外科医でありピラティスを日本で指導し続けている
ピラティスラボ　代表武田淳也先生のスタジオでした。
https://www.pilates-lab.com/
浜松にも指導にお越しいただいたことがあり、わたしも彼のもとで講習を何度か受けさせていただきました。

それにしても、ハードなお仕事の皆さん、とくに
医療関係の方は、ヘルスタにもたくさんお越しいただいております。


仕事は夜遅くまでがしばしばあり、付合いの宴席も多い
女医のみなさまだけでなく、ご主人、男性のお客様が最近は肩凝りと腰痛が慢性的になってきて
仕事のパフォーマンスが落ちてきたので
、日常のコンディションアップをしたい
とご要望があり
セッション受けていただいております。



カラダの歪みと同時に食事のとり方に課題があることがある場合、まず

カラダへのアプローチは筋肉や関節の連動性を高める為にストレッチポールや自重を使ったフロアワークアウトを提案しました。


また、仕事柄、食事の時間が不定期なのは避けられないとの事でしたので、
夕食が遅くなる（21時以降）場合は夕方での補食(スタジオで販売中のファストプロミール）
をお勧めしたり、https://www.esthepro-labo.com/products/granpro/fpm.html
その食事内容についてアドバイスもさせていただいております。


どんなことが、気になるか、
些細なことでもおきかせください。