女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

すっぱい梅干しごはんで猛暑に耐えている
ヘルスタの村松リカです。
運動後でなくても、子育て、仕事の疲労回復には
梅干しおにぎり・・定番です。

この春、お客様が満足して喜んで
お友達や、ご家族に
自慢してくださったNOさんは

血圧
ウエスト
肩凝り

でした。ピラティス初心者さんでもすぐにこの辺りは
効果が出るところです。



このところは、60代の方の入会が多く


寝たきりにならないように
不安なら動きはじめなくちや、、

疲労回復ジムないかな、、

ピラティスみたいなおしゃれは気が引ける・・という方ばかりでした。

でも、試しにヘルスタで体験してみたら、

『意外と地味で、わたしでもできるかも・・・」

と、地味で心拍数を上げず
スタミナの無い、60，70代からこそ、


ピラティスの動きは、
意外と運動歴のない60代の方に
好評です。



私がスポーツクラブでガンガンに
バーベルを持ち上げるBODY PUNPや
ラテンエアロやキッズダンスの
インストラクターをしていた日々・・

「スポーツクラブってやっぱり無理・続かない・・」

と入会してはやめて行かれる方を見ながら

メタボ
ロコモが心配・・

40から60代、70代でも始められて

健康習慣改善の一歩として、

男性目線がなく

女性による気楽なサイズの
クラブ作りたいなと、、

自分の腰痛を治したピラティスを軸に



女性の体の特徴

女性の心

女性の生活

を知り勉強した上で

スタジオを作ってきました。


しかし、2007年ごろから
静岡・名古屋・沼津の仕事をしながら
誘われるままにスタジオを出店しはじめた時、


妊娠してつわりで全く動けなくなってしまった事と
人材育成にわたしは失敗して
たくさんの失敗をしました


人と金の調達が多店舗経営で大切だったところ、
わたしは


多店舗展開するには、ピラティスという運動を
教えることよりも
お客様相手の心を育てるスピードが、

クオリティのコントロールが、

追いつかず、
そのスピードが遅いことで
資金調達も底をつき

閉鎖した店舗、たくさんの生徒さんに
本当に申し訳なかった。



学んだことは


右手に専門性
左手に人間力

人生経験豊富なクライアントさんに
ライフスタイル、
習慣、

を変えていただくためには

デリケートな部分に
声かけていき
心情を


人間として付き合って行くことを


きちんと大人として
つきあえるか

そんな


同じ理念
同じ考えを持った仲間
寄り添えるトレーナーと

出会えたら、運命。

そんな仲間と一緒に
仕事しています。


私のマイルストーンは、、

浜松・磐田のこの街で


運動不足なんですよね、
運動嫌いなんですよね、

って人を1人でも多く
運動習慣をもってもらえ


エクササイズを

続けて行けることが大切。




見極めていただくことに

これからも果敢に自分と生徒さんの
願うことに、ともに
取り組む仕事を、

運動を
伝えたいです。

ピラティススタジオといっても
中身は
ヨガ・バレエ・ジャイロトニック・などなどいろいろあって
好み・目的にあったものを続けていただけるように
しています。

女性による気楽なサイズの
クラブ作りたいなと、、

自分の腰痛を治したピラティスを軸に



女性の体の特徴

女性の心

女性の生活

を知り勉強しつづけていきます。