女性専用ピラティススタジオ　ヘルスタ浜松

静岡市行きたいno,1!は
パルコでもセノバでもなく

「静岡県護国神社！」
の村松リカです

神宿る、神々しいこの森は
いつも吸い込まれ言葉を失います。

以前2008年～2013 年まで開催していた
スタジオヘルスタ静岡。
私の経営とはおこがましい、運営の甘さで
会員数がのびずもたず
5年ほどで閉鎖をさせていただき
多くの生徒さんにご迷惑をおかけしました。


開設の時と、閉鎖の時もご挨拶に来た以来。


今日は生徒さん、スタジオ、すべての人の
安全祈願。
この森を心にしっかりしなくてはと心を
整えてきました。


久しぶりに静岡に行ったのは
PTA役員をしているため
静岡県私立幼稚園協会PTA連合会の定時総会へ参加

あいち障碍者センター理事長　近藤直子先生から
とてもいい話を伺いました。

大阪弁でくったくなくお話しはじめ
「もしわたしに、「しおらしくお上品にしなさい。ひらひらした可愛い服きなさい」なんていわれたら

「そんなことできまへんがな！大阪のおばちゃんでもいじゃない！！これしか着れないわ！できないわ！」

と間違いなく言います、みなさんもそうでしょう？

子ども達だってそうです。

こうしなさい、おとなしくしなさい、もっとああしなさい、っていわれても

できない。自分が変われない、できないこと思い出して。」

そんな冒頭からはじまり

三歳児に大切なのは「ハッピーエンド」

・できるスイッチがほしい!と願う3歳児にはハッピーエンドを用意する。

途中は、うまくできないので手伝って、
はじめと終わりは、必ず子供にやらせる。
「自分にできた！」という自信が、心を育てる。

4歳児に大切なのは「自分ができないことを、できる友達に憧れている時期」

・周りを見ることができてきた時期。新しいことにチャレンジするもまだ
自分にはできない。でも、周りを見たら友達はできている、すごい！あこがれる！
出もできない・・とその揺れる気持ちが
「爪を噛む・鼻くそほじる・ちんちん触る・ポケットに手を入れる…などなど」
の癖がではじめる。
すっと手が前に出ればいいが
ココロが揺れているのでなかなか手がでない
それが体のあちこちを触ってモヤモヤしてしまう・・・

そんなココロが揺れているのに「爪かんではダメ！」といってしまったら
ココロが。。

うそや告げ口もこの時期の特徴。
「逆上がり〇〇君できたんだって」
「へーあなたは？？」
「う、う、うん。僕もできる！」

とついついうそを言ってしまうのもこの時期。

お友達のかっこよさにあこがれていると
自分の良さに気が付かないことが多いので

この時期はぜひ、お手伝いをたくさんさせてください。
「お母さん助かったよーありがとう！」
この言葉が、とっても嬉しい時期です。


子供のことだけでなく
大人同士の人間関係でも
何か無い、何か気薄、な時代を感じます。

自分に余裕がないと
いいことをしっていても

起こったことについて
なんでやったのか？を考えられない

自分のココロと身体に余裕があること
が大切だなあと常々おもいます。

子供がいて身体も心もガチガチになっていたら
お子様連れウエルカムの
「産後ケアピラティスクラス」が
おすすめです。
浜松　木曜14時・金曜13時
磐田　金曜10時
（月謝　5,500円・体験1030円）

30分待っていられる
お子さんだっだら
「マンツーマンでピラティス」25分
がおすすめです。
（体験3500円・いつでもレッスン可能）

腰痛・肩こり・シェイプアップ

深呼吸して
できる限りで続けていらっしゃるみなさんです。

土日のクラスに振替も可能です・
風邪や体調不良で休んだ場合は
預かってもらえる日があれば
通常クラスに
振り替えられます。